リンダ・ロンシュタット【名曲ベストテン】LINDA RONSTADT Greatest 10 Songs
〈歌姫〉という言葉がこれほど似合う人もなかなかいないのではないか。 米西海岸の歌姫、リンダ・ロンシュタットは、カバー曲しか歌わないという特異なスタイルながら、70年代に大ヒットを...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
〈歌姫〉という言葉がこれほど似合う人もなかなかいないのではないか。 米西海岸の歌姫、リンダ・ロンシュタットは、カバー曲しか歌わないという特異なスタイルながら、70年代に大ヒットを...
【カバーの快楽】 Linda Ronstadt - Heat Wave 75年のアルバム『哀しみのプリズナー(Prisoner in Disguise)』収録曲。 このアルバムからのシン...
【カバーの快楽】 Linda Ronstadt - Blue Bayou 77年のアルバム『夢はひとつだけ(Simple Dreams)』に収録された、ロイ・オービソンの名曲のカバー。全米3位...
【カバーの快楽】 Linda Ronstadt - Willin' (Little Feat song) リンダ・ロンシュタットの代表作のひとつ、74年のアルバム『悪いあなた(Heart Li...
【カバーの快楽】 Linda Ronstadt - Tumbling Dice 77年のアルバム『夢はひとつだけ(Simple Dreams)』からのシングルで、全米32位。アルバムのアートワ...
ザ・クランベリーズは、1992年にシングル「ドリームス」でデビューした、アイルランド出身のバンドだ。 ちょうど90年代ロック・ムーヴメントの真っただ中で、その上質なポップ・センスと、必要...
【アイリッシュ・ロックの快楽】 The Cranberries - Linger クランベリーの2ndシングルで、全英14位、米オルタナ・チャート4位のヒットとなり、彼らの名前がアメリカでも知...
【アイリッシュ・ロックの快楽】 The Cranberries - Dreams クランベリーズのデビュー・シングルで、彼らの楽曲では世界的にも、また日本でも、最も広く知られ、愛された曲だろう...
わたしにとって「カッコいい女性ロッカー」と言ったら、シェリル・クロウにとどめをさす。 1994年のデビュー以来、カントリーに軸足を置いたシンガー・ソングライターとして、下手なハード・ロッ...
【カバーの快楽】 Sheryl Crow - Rock and Roll (Led Zeppelin) シェリル・クロウによるレッド・ツェッペリンの名曲のカバー。彼女のライヴのアンコールでよく演奏...
【女子ロックの快楽】 Sheryl Crow - Good Is Good 5thアルバム『ワイルドフラワー(Wildflower)』からのシングル。 1度聴いただけでメロディが耳に残る...
【女子ロックの快楽】 Sheryl Crow - Strong Enough デビュー・アルバム『チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ(Tuesday Night Music Club)...
【カバーの快楽】 Sheryl Crow - Sweet Child O' Mine ガンズ・アンド・ローゼスの1987年の1stアルバムからシングル・カットされ、全米1位になった大ヒット曲の...
【女子ロックの快楽】 Sheryl Crow - My Favorite Mistake 昔から女子ロッカーなんてのはモテないものと相場が決まってるのだけれど、この人だけはやたらとモテモテな印...
1982年にシングル「エヴリバディ」でデビューし、遂に還暦を過ぎた現在もポップス界の女王として君臨するマドンナは、バッハやモーツァルトの時代から数えても、史上最も成功し、有名になった女性音楽家...
【女子ロックの快楽】 Madonna - Like a Prayer songwriters : Madonna, Patrick Leonard 89年発表の4thアルバム『ライク・ア...
【女子ロックの快楽】 Madonna - Celebration songwriters : Madonna, Paul Oakenfold, Ian Green, Ciaran Grib...
【サンプリングの快楽】 Madonna - Hung Up Songwriters:Madonna, Stuart Price, Benny Andersson, Björn Ulvaeus ...
【カバーの快楽】 Sandie Shaw & The Smiths - Hand In Glove サンディ・ショウは、1964年に17歳でデビューした、イギリスの女性ポップ・シンガー...
米オハイオ州出身のクリッシー・ハインドは、「理由はないけど、なんとなくそこに住み続けることが我慢できなくて」イギリスに渡り、音楽雑誌《NME》の記事を書いたり、マルコム・マクラレンのブティック...