No.161 トーキング・ヘッズ/サイコ・キラー (1977)
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その161 Talking Heads - Psycho Killer 1970年代の半ば、マンハッタンにCBGBというライヴハウスがあった...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その161 Talking Heads - Psycho Killer 1970年代の半ば、マンハッタンにCBGBというライヴハウスがあった...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その160 Johnny Thunders And The Heartbreakers - Born To Lose ニューヨーク・ドールズ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その67 Television - Marquee Moon テレヴィジョンもまたNYパンクの代表に挙げられる存在だけれど、ラモーン...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その66 Richard Hell - Blank Generation そのジョニー・サンダースと交流があったリチャード・ヘルの音...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その65 Johnny Thunders & The Heartbreakers - Chinese Rocks 元ニューヨ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その64 Ramones - Blitzkrieg Bop バーズの項で彼らのことを「60年代アメリカで一番好きなバンド」と書いたけ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その63 Patti Smith Gloria 「グロリア」は北アイルランドのバンド、ゼムの代表曲だ。 ゼムのヴァージョンもカッコい...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その55 New York Dolls - jet boy] 一見、当時のイギリスのグラムロックをニューヨークのバンドが真似したみた...
【70年代ロックの快楽】 Johnny Thunders and The Heartbreakers - To Much Junkie Busines じゃあアメリカで、ヘロヘロでダメダメの代...
1970年代後半のニューヨーク・パンクの名盤を3枚挙げるなら、ラモーンズのファースト、ジョニー・サンダース&ハートブレイカーズの『L.A.M.F.』、そしてこの『マーキー・ムーン』だと思う。 ...
ジョニー・サンダースは、21歳でニューヨーク・ドールズのギタリストとしてデビューして、38歳でドラッグのオーバードーズで死んだ。 冷たいかもしれないが、38歳なんてもういい大人じゃないか。 ...
ロックンロールは誕生から急速に進化を遂げ、新しい刺激を求めて3分間のポップソングの枠を超えて複雑化の一途をたどり、あるいは超人的な演奏技術を競い合い、あるいは歌詞はより文学的で高尚なものになっ...