マニック・ストリート・プリーチャーズ feat. ニーナ・パーション/ユア・ラヴ・アローン・イズ・ノット・イナフ(2007)
【21世紀ロックの快楽】 Manic Street Preachers feat.Nina Persson - Your Love Alone Is Not Enough 昨日、初めて聴いたば...
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【カントリー・ロックの快楽】 The Byrds - Hickory Wind カントリー・ロックの開祖、インターナショナル・サブマリン・バンドのグラム・パーソンズは、『セーフ・アット・ホーム...
【夜のロック】その4 Otis Redding - Pain in My Heart 1964年のデビュー・アルバム『ペイン・イン・マイ・ハート』のタイトル曲。 作者はNaomi Nev...
真に革命的な、唯一無比のロック・アーティスト 妖しげな香りをふりまきながら高い知性を持ち合わせ、極上のポップセンスを持ちながらアングラ嗜好であり、博愛的なのか変態的なのか、狂気の淵を...
【ザ・ローリング・ストーンズ 100グレイテスト・ソングス】その8 The Rolling Stones – Sweet Virginia 1972年の名盤『メインストリートの...
【21世紀ロックの快楽】その3 Kasabian – Fire カサビアンなんてまだ若手バンドみたいなイメージなのに、彼らもそろそろアラフォーである。 歳を取ると時が過ぎ...
【カントリー・ロックの快楽】 その2 International Submarine Band - Blue Eyes インターナショナル・サブマリン・バンドは、グラム・パーソ...
【夜のロック】その3 Brad Paisley feat. Alison Krauss – Whiskey Lullaby この曲はよくわたしが真夜中にお酒を飲みながら聴くやつ...
【80年代ロックの快楽】その1 Ultravox – Vienna 1977年デビューなので、ウルトラヴォックスもあのパンク革命の真っただ中でデビューしているのである。レコード...
≪女子ロックの快楽≫ その3 The Cranberries - Just My Imagination 「アメリカン・パイ」「アイ・ラヴ・ロックンロール」とカバー曲が...
101回目のボブ・ディラン 今年のフジロックのヘッドライナーとして出演が決まったボブ・ディラン。 その表記が「BOB DYLAN & HIS BAND」だったので、わたしはTHE ...
≪ザ・ローリング・ストーンズ ベスト100≫その7 The Rolling Stones – Sway ジミー・ミラープロデュースの1971年の名盤『スティッキー・フィンガーズ...
≪21世紀ロックの快楽≫その2 The White Stripes - Blue Orchid 5作目のアルバム『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』のオープニング・ナンバーで、...
≪カントリー・ロックの快楽≫ その1 ELVIS PRESLEY - Mystery Train エルヴィス・プレスリーは「ハートブレイク・ホテル」でRCAからメジャー・デビュ...
【新シリーズ始動 その7】 ロックンロールは、白人の音楽だったカントリーと、黒人の音楽だったブルースを融合させて生まれた音楽だ。 融合させたヤツにノーベル賞を贈るべきだ。 ...
【90年代ロックの快楽】 Ned's Atomic Dustbin - Happy ネッズ・アトミック・ダストビンは1991年にデビューした、イギリスのバンドだ。 5人組だ...
≪夜のロック≫ その2 Van Morrison - Into The Mystic ヴァン・モリソンは≪500≫で4曲選んだが、どれも真夜中に聴くのにちょうどいい≪夜のロック...
≪女子ロックの快楽≫ その2 Madonna - American Pie ジョーン・ジェットとは全然タイプもジャンルも違うが、わたしにとっては、マドンナもまた≪女子ロックの...
≪ザ・ローリング・ストーンズ 100グレイテスト・ソングス≫その6 The Rolling Stones – Salt of the Earth 1968年の名盤『ベガーズ・バンケット...
【新シリーズ始動 その5】 このシリーズはタイトルそのまんま、わたしの思うローリング・ストーンズの最高の100曲を選んでいきたいと思います。 怖いもの知らずのアホにしかできない大企画で...