001 エルヴィス・プレスリー/ブルー・スエード・シューズ (1956)
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その1 elvis presley blue suede shoes color この素晴らしい曲を書いたカール・パーキンス先生には...
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ちょっと古い話だけど、2014年11月発行の米国のRolling Stone誌特別号に掲載された「オールタイム・グレイテスト・ソング500」は、総数172人のミュージシャン・評論家や音楽産業に携わ...
またしても天才の早すぎる死だ。 独特のビートとグルーヴ感、ブラックミュージックとロックの完璧な融合、艶めかしく暴力的な自由すぎるギター、彼の存在はまさにジミ・ヘンドリクス以来の衝撃であり、突...
【21世紀ロックの快楽】 Richard Ashcroft - Music Is Power リチャード・アシュクロフトをご存知の方はあまりいない(失礼)と思うけど、90年代に活躍した「ヴ...
【21世紀ロックの快楽】 The Darkness - I Believe In A Thing Called Love ダークネスは2003年デビューのイギリスのバンドだ。 そのサウンドや...
【21世紀ロックの快楽】 Phoenix - Long Distance Call フェニックスはフランスはヴェルサイユ出身のロックバンドだ。 フランスのロックバンドでグラミー賞を取ったり、...
【21世紀ロックの快楽】 The Music - The Truth Is No Word イギリスのザ・ミュージックは2002年にデビューした4人組だ。日本でもよく売れたようだ。 ...
【21世紀ロックの快楽】 Kasabian - Club Foot 無名バンドが続いたが、これは2000年代の英国ロックを代表するバンドのデビュー曲だ。 古いロックで育ったわたし...
【21世紀ロックの快楽】 The Upper Room - All Over This Town 若い頃は世に出てくるバンドやソロアーティストで気になるものを片っ端から聴いていたので、玉石混交...
デヴィッド・ボウイは芸術面と商業面で成功を両立させた、真に革命的な、唯一無二のロック・アーティストだった。 妖しげなエロティックな香りを相当ハードにふりまきながらもインテリで、極上のポップセ...
【90年代ロックの快楽】 Blameless - Breathe ビートルズの中では比較的地味なほうのアルバム『フォー・セール』を車の中で聴きながら、でもこのアルバムがもし今発売されたとし...
【70年代ロックの快楽】 Johnny Thunders and The Heartbreakers - To Much Junkie Busines じゃあアメリカで、ヘロヘロでダメダメの代...
【90年代ロックの快楽】 Eugenius - Breakfast ヴァセリンズ解散後のユージン・ケリーが92年に結成したのが、このユージニアスだ。 ロックなんてものはまあ、ロッ...
【80年代ロックの快楽】 The Pastels - Million Tears 続いてこのパステルズもスコットランド出身だ。 ひさしぶりに聴いたけど、やっぱりヘロヘロだなあ...
【90年代ロックの快楽】 Jesus Wants Me For A Sunbeam - The Vaselines またまたスコットランドのアーティストで続けるが、この男女2人によるヴァセリン...
【90年代ロックの快楽】 Soup Dragons - Divine Thing そのマニックスの苦悩や感傷とは無縁のような、バブリーな時代を謳歌していたかのよう(想像)に見えたスープ・ドラゴ...
【80年代ロックの快楽】 Hanoi Rocks - Don't You Ever Leave Me 1981年にデビューしたフィンランドのハノイ・ロックスは、ボウイやロキシーのような異常天才...
【70年代ロックの快楽】 SILVERHEAD - Underneath The Light グラムロックの中でもそんなには売れなかったほうのバンドで、本国のイギリスでの知名度はないに等しいら...
【70年代ロックの快楽】 Eddie & The Hot Rods - Get Across To You パブ・ロックなら、ドクター・フィールグッドと同郷のエディ・&ザ・ホット・ロッ...
【70年代ロックの快楽】 Brinsley Schwarz - merry go round 1970年にデビューしたイギリスのバンド、ブリンズリー・シュウォーツは、後にソロ・アーティストとし...