No.089 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ/ギヴ・イット・アウェイ (1991)

Blood Sugar Sex Magik
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その89
Red Hot Chili Peppers – Give it Away

ファンクとヒップホップとハードロックが完璧に融合されて、「レッチリ」というジャンルとしか言いようのない唯一無二感がすごい、彼らの代表曲。

1991年発表の名盤『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』からシングル・カットされた大ヒット曲だ。

それまで彼らはEMIから4枚のアルバムを出していたが、ふざけているのか真剣なのかよくわからないようなキワもの感が強いマイナーなバンドだった。

ワーナーに移籍しての第1弾がこのシングルで、これで彼らは大ブレイクして超人気アーティストとなった。

このアルバムのプロデューサーがリック・ルービン。
90年代にヒップホップを世界的に広める役割を果たしたデフ・ジャム・レコードの創始者であり、後にはアメリカン・レコーディングスというレーベルを立ち上げてあの素晴らしいジョニー・キャッシュのシリーズをプロデュースした鬼才である。

やっぱりプロデューサーは大事だな。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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