No.215 リトル・エヴァ/ロコ・モーション (1962)

Locomotion
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その215
Little Eva – The Loco Motion

世界中で、そして日本でも、幅広い層に知られているこの名曲も、キャロル・キング&ジェリー・ゴフィンの作品だ。

19歳だったリトル・エヴァはキャロル・キング夫妻の家でベビーシッターとして雇われていたらしい。
夫妻は彼女が歌えることを知って、あるグループのために書いた曲のデモテープを作る際に、ためしに彼女に歌わせてみた。
そのデモの出来が気に入った夫妻は、そのままそれをレコード化することにしたのだそうだ。
それがこの「ロコ・モーション」である。

独特の声と、デモのせいなのか、力が入りすぎずリラックスした感じがとてもいい。
18歳のキャロル・キングが作曲した、もはやひれ伏すしかないぐらいの天才の閃きのような、最高のポップソングだ。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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