No.306 サム・クック/ユー・センド・ミー (1957)

SINGLES COLLECTION
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その306
Sam Cooke – You Send Me

厳密に言うと違うのだけど、だいたいで言うとこの曲はサム・クックのデビュー曲である。
厳密にといってもたいした問題ではないので気にしないで大丈夫だ。
この曲はサム・クックにとって唯一の全米No.1ヒットでもある。

これもサム・クック自身が書いた曲だ。
シンプルな歌詞が、それにふさわしく、シンプルながら圧倒的に魅力的なメロディにのせられている。
彼はソウルシンガーとして最高のヴォーカリストであるだけでなく、ソングライターとしても素晴らしい才能の持ち主だ。

わたしはこういうシンプルな音楽の持つ、名状し難い魅力に惹かれる。
シンプルだからこそ、その価値も魅力も変わりにくい、永久不滅の名曲である。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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