
ニルヴァーナ【名盤ベストテン】Nirvana Greatest 10 Albums
オリジナル・アルバムはたった3枚、ライヴ盤や編集盤を入れても10枚ちょっとしかないニルヴァーナに名盤ベストテンもないようなものだが、しかしあらためてそれらを聴いてみると、そのほとんどが名盤と言...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
オリジナル・アルバムはたった3枚、ライヴ盤や編集盤を入れても10枚ちょっとしかないニルヴァーナに名盤ベストテンもないようなものだが、しかしあらためてそれらを聴いてみると、そのほとんどが名盤と言...
仕事で信じられないほどアホなヘマをして、ひとまわり以上も年下の班長に厳しく叱責されながら、まだ還暦にもなってないのに早くも耄碌してきてるのかなどという情けない想いとこの先の漠然とした不安に萎縮...
【80年代ロックの快楽】 The Vaselines - Son of a Gun スコットランド出身のユージン・ケリーとフランシス・マッキーによる男女ユニット、ザ・ヴァセリンズは、先週のミー...
米アリゾナ州出身のミート・パペッツは、カート(vo,g)とクリス(b)のカークウッド兄弟と、デリク・ボストローム(dr)による3ピースバンドとして、1982年にブラック・フラッグが設立したSS...
【カバーの快楽】 Nirvana – Lake Of Fire 1993年11月18日、ニルヴァーナのMTVアンプラグドで演奏された、ミート・パペッツのカバーだ。原曲は、1984年にリリースさ...
【カバーの快楽】 Nirvana - The Man Who Sold The World 原曲はデヴィッド・ボウイが1970年にリリースした3枚目のアルバム『世界を売った男』のタイトル曲だ。...
【90年代ロックの快楽】 R.E.M. - Everybody Hurts 名盤『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』収録曲。全米29位のヒットとなった、R.E.M.の代表曲。 「自暴...
【女子ロックの快楽】 Shonen Knife - Space Christmas 少年ナイフは大阪出身の、タイガー魔法瓶株式会社で働いていたOLのなおことみちえ、なおこの妹あつこの3人で結成...
日本ではバブル景気がはじけ、経済的には戦後最悪の時代の幕開けとなった1991年、英米のロック・シーンは連鎖的な化学反応によって爆発が起きたかのように、アメリカではグランジを中心としたオルタナテ...
【90年代ロックの快楽】 Teenage Fanclub - Star Sign ティーンエイジ・ファンクラブはスコットランド出身のバンドだ。 彼らのソングライティングの素晴らしさや、そ...
【グランジ・ロックの快楽】 Meat Puppets – Plateau ミート・パペッツは米アリゾナ州出身の、カート(ヴォーカル&ギター)とクリス(ベース)のカークウッド兄弟とデリッ...
【グランジ・ロックの快楽】 L7 - Pretend We're Dead L7はロスアンゼルスで結成された、ストゥージズとモーターヘッドが大好きという女子4人のバンドだ。 1987年に...
【グランジ・ロックの快楽】 Dinosaur Jr - Get Me アルバム『ホエア・ユー・ビーン(Where You Been)』収録の、先行シングル。 ニール・ヤングの影響の色濃いスロ...
【グランジ・ロックの快楽】 Pearl Jam - Even Flow 当時「グランジ」と呼ばれたのは、80年代に流行した見栄えも華やかでカッコいいメタル・バンドたちと真逆の、歪んだギターと荒...
【グランジ・ロックの快楽】 Nirvana - About A Girl 日本列島に台風19号が上陸中の今日からは、グランジ・ロックWEEK。まずはそのグランジの代名詞となったニルヴァーナから...
ピクシーズは米国ボストンで結成された4人組で、1988年にデビューし、1991年に解散した。そのインパクトの強さ、影響の大きさに比べ、わずか4年という短い活動期間だった。 そして...
【90年代ロックの快楽】 Sugar - Helpless シュガーは、「ウェーディンベ~~ル、からかわないでよォ、ウェーディンベ~エ~ル」のあのシュガーではなくて、元ハスカー・ドゥのフロント...
驚天動地の世界的ブレイク 1989年、日本の元号では平成元年に、米国ワシントン州シアトルのインディーズレーベル〈サブ・ポップ〉から、1stアルバム『ブリーチ』でニルヴァーナはデビューした。 ...
【90年代ロックの快楽】 Mudhoney - Suck You Dry ≪オールタイム・グレイテスト・ソング500≫でマッドハニーの「レット・イット・スライド」を取り上げたら予想外に好評で...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その386 Nirvana - All Apologies あの日の記憶はいまだに残っている。 1994年4月のことだ。 わたしが昼...