
トーキング・ヘッズ/ワンス・イン・ア・ライフタイム(1980)
【80年代ロックの快楽】 Talking Heads - Once in a Lifetime トーキング・ヘッズの4枚目のアルバム『リメイン・イン・ライト』からのシングル。 アフリカ音楽と...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
【80年代ロックの快楽】 Talking Heads - Once in a Lifetime トーキング・ヘッズの4枚目のアルバム『リメイン・イン・ライト』からのシングル。 アフリカ音楽と...
【90年代ロックの快楽】 Sonic Youth - Bull In The Heather 1994年のアルバム『エクスペリメンタル・ジェット・セット、トラッシュ・アンド・ノー・スター』から...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その399 Vampire Weekend - A-Punk ヴァンパイア・ウィークエンドは2008年にデビューした、ニューヨーク出身のバン...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その294 The Strokes - 12:51 ニューヨーク出身のザ・ストロークスは、2001年にイギリスのレコード会社からデビューした...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その287 Sonic Youth - 100% カッコいいロックねえちゃんと言えば、この時代の女王はソニック・ユースのベーシスト、キム・ゴ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その161 Talking Heads - Psycho Killer 1970年代の半ば、マンハッタンにCBGBというライヴハウスがあった...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その85 Sonic Youth - Dirty Boots 70年代後半のパンク・ムーヴメントの後、実験と解体と混迷の80年代を経...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その67 Television - Marquee Moon テレヴィジョンもまたNYパンクの代表に挙げられる存在だけれど、ラモーン...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その66 Richard Hell - Blank Generation そのジョニー・サンダースと交流があったリチャード・ヘルの音...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その51 Lou Reed - Walk on the wild side おネエでもおナベでも、売春婦でもヤリマンでも、マトモな生き方でなくて...
【90年代ロックの快楽】 Sonic Youth - Kool Thing ヴォーカルのみ女子であとは男子というロックバンドはいくらでもいるけど、ギターのみ女子とか、ドラムのみ女子というバンド...
1972年の『トランスフォーマー』も名曲が並ぶ名盤でよく聴いたが、わたしの思い入れは当時リアルタイムで聴いた、この『ニューヨーク』のほうがやや上回る。 夜更けに聴くのにちょうどいいテンション...
1970年代後半のニューヨーク・パンクの名盤を3枚挙げるなら、ラモーンズのファースト、ジョニー・サンダース&ハートブレイカーズの『L.A.M.F.』、そしてこの『マーキー・ムーン』だと思う。 ...
さてソニック・ユースである。 彼らはNYアンダーグラウンドの帝王と呼ばれていた。 彼らはテレヴィジョンやリチャード・ヘルなどのNYパンクの直系である。 彼らはわたしに影響を与えた。 ...
1955年頃にエルヴィスやチャック・ベリーたちによって誕生したロックンロールは順調に成長・発育し、この『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ』の発表された67年には思春期を迎えたと言えるかもし...