【映画】『不確かなメロディー』(2000 日) ★★★★☆
【音楽映画の快楽】 不確かなメロディー 監督:杉山太郎 出演:忌野清志郎、ラフィータフィー 2000年、忌野清志郎率いるロックバンド、ラフィータフィーの、青森から鹿児島まで、1カ月かけて1...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
【音楽映画の快楽】 不確かなメロディー 監督:杉山太郎 出演:忌野清志郎、ラフィータフィー 2000年、忌野清志郎率いるロックバンド、ラフィータフィーの、青森から鹿児島まで、1カ月かけて1...
甲斐よしひろを中心に福岡市で結成された甲斐バンドは、1974年にシングル「バス通り」でデビューした。 2ndシングル「裏切りの街角」がヒット、ライブを中心に活動して熱狂的なファンを確実に...
どうも、『ロックの快楽』という時代遅れなブログをやっております、ゴローです。 今回は初めてのテーマで、【わたしのベストテン】です。 初めて聴く人のために入門用の10曲をお薦めする「...
【ニッポンの名曲】#59 作詞・作曲:竹内まりや 編曲:山下達郎 1980年の「不思議なピーチパイ」でアイドル歌手としてブレイクし、ソングライターとしてアン・ルイスに「リンダ」を、河合...
【ニッポンの名曲】#58 作詞・作曲:竹内まりや 編曲:藤井丈司・ストリングス編曲:服部隆之 広末涼子のデビュー・シングルとして竹内まりやが書き、プロデュースも手掛けた曲。オリコン2位の大ヒッ...
【ニッポンの名曲】#56 作詞・作曲:椎名林檎 編曲:亀田誠治 椎名林檎の2ndシングルとして1998年に発表された曲だ。 当時はなかなかの衝撃だった 当時20歳の椎名林檎の、パン...
【ニッポンの名曲】#55 作詞:こっこ 作曲:柴草玲 編曲:根岸孝旨 Coccoの2ndシングルで、大ブレイク作。 オリコンチャート最高位が18位というのが意外なほど、もっと大ヒットした...
【ニッポンの名曲】#54 作詞:YUKI 作曲:TAKUYA 編曲:JUDY AND MARY 日本のメジャー系ロック・バンドでは最も好きなバンドのひとつだ。 YUKIの独特のヴ...
【ニッポンの名曲】#53 作詞・作曲・編曲:奥田民生 1996年に奥田民生のプロデュースでデビューしたPUFFYの2ndシングル。 資生堂のシャンプーのタイアップだったことから、タイトル...
【ニッポンの名曲】#52 作詞・作曲・編曲:奥田民生 20代のあいだ、いつのまにか「J-POP」というクソダサい名前で呼ばれて、耳障りなキンキン声と変な英語で踊り狂う日本のポピュラー・ソングに...
【ニッポンの名曲】#51 作詞・作曲:松岡充 編曲:SOPHIA 古今東西のロックで、このわたしのことを歌った歌は1,000曲以上にも及ぶが、特にこの曲はわたしのことしか歌っていないという意味...
【ニッポンの名曲】#50 作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史& Mr.Children ミスチル初のオリコンチャート1位となり、1994年度の年間チャートでも1位、そしてレコード...
【ニッポンの名曲】#49 作詞・作曲:宮本浩次 編曲:宮本浩次・土方隆行 エレファントカシマシは、1988年にデビューした。 初期の「珍奇男」や「奴隷天国」などの頃は、浮世離れし...
【ニッポンの名曲】#48 作詞:スガシカオ 作曲:川村結花 編曲:CHOKKAKU 小学生の頃に沢田研二に夢中になったのをきっかけに歌謡曲や様々な音楽を聴くようになったわたしだが、しかしジャニ...
【ニッポンの名曲】#47 作詞・作曲:草野正宗 編曲:土方隆行&スピッツ 「ロビンソン」の翌年に大ヒットし、スピッツにとって初のオリコン1位を獲得した代表曲。 ただし、シングルで発表...
【ニッポンの名曲】#46 作詞・作曲:草野正宗 編曲:笹路正徳&スピッツ あれー、なんか品の良い音を出すバンドが出てきたなあと思って、当時わたしは一聴して気に入った。独特の歌詞が中性的...
フォーク・ブーム真っただ中の1971年、ライブ・アルバム『泉谷しげる登場』でデビュー。ちょうど大ブレイク中のよしだたくろうと共に、フォークブームをけん引した。 それまでの日本の歌謡曲やポ...
ニッポンの名曲 #45 作詞・作曲: あいみょん。 2015年にデビューし、昨年末には紅白で「マリーゴールド」を披露し、今や若者からオジサンにまで大人気の、24歳のシンガー・ソングライターだ。...
【ニッポンの名曲】#44 作詞:電気グルーヴ 作曲:Silvetti、電気グルーヴ これを耳にするたび、当時付き合っていたあのコがこの曲を教えてくれたんだったなあ、と思い出す。音楽ってそうい...
【ニッポンの名曲】#43 作詞:小林武史 作曲:藤井謙二 & 小林武史 この曲を聴いたとき、わたしは鳥肌が立つほどの衝撃を受けた。 歌詞もメロディもコードもすべてが予想を覆し続ける展...