No.080 U2/サンデー・ブラッディ・サンデー (1983)
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その80 U2 - Sunday Bloody Sunday 「郵便局のマーチングバンドにいた経験が活かせた」と得意げに語るラリーの...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その80 U2 - Sunday Bloody Sunday 「郵便局のマーチングバンドにいた経験が活かせた」と得意げに語るラリーの...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その79 The Police - Every Breath You Take レゲエをやる白人バンド(白いレガッタ)としてデビュー...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その78 Stray Cats - Runaway Boys わたしが中二の頃に住んでいた田舎町の学校では、下敷きの代わりに透明のコ...
【80年代ロックの快楽】 The Pastels - Million Tears 続いてこのパステルズもスコットランド出身だ。 ひさしぶりに聴いたけど、やっぱりヘロヘロだなあ...
【80年代ロックの快楽】 Hanoi Rocks - Don't You Ever Leave Me 1981年にデビューしたフィンランドのハノイ・ロックスは、ボウイやロキシーのような異常天才...
【80年代ロックの快楽】 Jonathan Richman & The Modern Lovers - That Summer Feeling マサチューセッツ出身のジョナサン・リ...
【80年代ロックの快楽】 Sugarcubes - Birthday 人口32万人という小さな国アイスランド(※アイルランドに非ず)のバンド、シュガーキューブスは、1987年に衝撃的なデビュー...
【90年代ロックの快楽】 The Sundays - Can't Be Sure このブログはフェイスブックのほうにもリンクさせているので、前回のジーザス&メリー・チェインをうっかり再...
【80年代ロックの快楽】 Jesus And Mary Chain Upside Down うるさくて聴けたもんじゃない。 こんなものは音楽と言えない。 ただの騒音だ。 バカバカしい。 ...
1972年の『トランスフォーマー』も名曲が並ぶ名盤でよく聴いたが、わたしの思い入れは当時リアルタイムで聴いた、この『ニューヨーク』のほうがやや上回る。 夜更けに聴くのにちょうどいいテンション...
エアロスミスから1枚というと、アルバムを全部聴いているような熱心なファンならどんなチョイスをするのだろう? やはりエアロスミスの原点ともいえる70年代のアルバムだろうか? わたしはポップ...
プリンスはわたしの最も好きなアーティストのひとり、ではなかったが、この『パープル・レイン』の頃から、最も気になるアーティストであり続けた。 あくまでわたしにとってはだが、プリンスの音楽か...
どうも、ごろーです。 特技は長いブログを書くことです。 とくにこれをガラケーで見ているみなさん、ほんとうにいつもご苦労様です。そして、ありがとうございます。 ブログなんか書いても1円にもなり...
このブログでラップグループのアルバムを取り上げるのはこれが最初である。そして最後である。 だって、ヒップホップ知らないんだもん。 このアルバムはわたしが唯一好きになって繰り返し聴いたヒップ...
昔イギリスにジェネシスというバンドがあった。 1970年代はプログレッシヴ・ロックのバンドとしてマニアの間で人気を博し、ヴォーカルのピーター・ガブリエルが脱退すると、80年代はドラマーのフィ...
ビリー・ジョエルの初期、というか絶頂期に発表されたベスト・アルバムである。米国だけで2千万枚以上売り上げたらしい。 ビリー・ジョエルはわたしも中学生の頃から聴いていた。「ガラスのニューヨーク...
つい忘れそうになるが、ブロンディを忘れてはいけない。 わたしにも少年時代があったが、土曜のお昼はFMラジオの「コーセー歌謡ベストテン」と「ポップス・ベストテン」を続けて聴くのがいちばんの...
清志郎が死んだ。 彼は天才だった。 少なくとも日本人最高峰のロックアーティストであったことは疑いない。 清志郎語録でわたしの好きなものがふたつある。 「ビートルズなんて、大した...
わたしがザ・スミスを好むのは、それがよく言われるように彼らが特異なロックバンドだからではない。 わたしからするとほとんどのアーティストがヘンテコなことばかりやっていたように思える80年代の「ロック...
わたしが初めてスプリングスティーンを聴いたのは17歳のときで『ネブラスカ』というアルバムだった。 暗い、と思った。でもだんだん病みつきになった。きっとわたしも病んでいたのだろう。 それ...