No.315 ザ・シュープリームス/カム・シー・アバウト・ミー (1964)
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その315 The Supremes - Come See About Me この曲もまた、彼女たちが全米1位を連発しまくっていた時代の名曲...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その315 The Supremes - Come See About Me この曲もまた、彼女たちが全米1位を連発しまくっていた時代の名曲...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その314 Dionne Warwick - Walk On By ディオンヌ・ワーウィックの出世作で、全米6位まで上がる大ヒットとなった曲...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その310 Ray Charles - Hit The Road Jack 甲斐性なしの男に愛想を尽かし、出て行けとブチ切れる女と、日頃は女...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その239 Curtis Mayfield - Move On Up シカゴ出身のコーラスグループ、インプレッションズの一員として60年代に...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その234 Otis Redding - (Sittin' On) The Dock Of The Bay 寂しげで、疲れ切ったように、呟く...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その227 Stevie wonder - A Place in the Sun まだたったの16歳だった天才少年、スティーヴィー・ワンダー...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その223 Sam & Dave - Hold On, I'm Comin' CMやTV番組でもしょっ中使われる曲なので、日本でもよ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その220 Martha Reeves & The Vandellas - Dancing In The Street 以前に書いた...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その219 James Brown - Prisoner Of Love JBはファンキー大魔王なんて呼ばれるけど、初期の頃の濃厚な味のバラ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その212 Ray Charles - Georgia On My Mind もともとはジャズの楽団のために1930年に書かれた曲で、翌...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その128 The Supremes - You Can't Hurry Love ちょうどわたしがこの世に生をうけた1966年9月12日に...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その122 Righteous Brothers - You've Lost That Loving Feeling そんなに好みじゃない、...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その46 Marvin Gaye - What's Going On 当時のアメリカで起こっていた、ベトナム戦争やそれに対する反戦デモと警官...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その23 Dionne Warwick I say a little prayer ライバル(?)のアレサ・フランクリンとはまた...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その22 aretha franklin respect 甲斐性の無い旦那(彼氏?)に対して「ちょっとはアタシに感謝しなさい!」とドヤしつけ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その16 Otis Redding That’s how strong my love is わたしは30歳になるまでソウルミュージ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その14 Supremes - Baby Love 最近は原語の発音に近づけて「スプリームス」などと表記されることが多い...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その13 The Temptations - My Girl 60年代モータウンの男性コーラスグループではミラクルズやフォー・トップ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その12 James Brown - Papa's Got A Brand New Bag 1956年にR&B歌手として...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その9 Stand By Me • Ben E. King シンプルで印象的なイントロに始まり、一度聴いただけで耳に残るメロディのこ...