マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン/ユー・メイド・ミー・リアライズ (1988)【’80s Rock Masterpiece】
My Bloody Valentine You made me realise (1988) またまた騒々しい曲で申し訳ない。 1stアルバム『イズント・エニシング』から遡ること3ヶ月前...
My Bloody Valentine You made me realise (1988) またまた騒々しい曲で申し訳ない。 1stアルバム『イズント・エニシング』から遡ること3ヶ月前...
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#8 My Bloody Valentine “Isn’t Anything” (1988) ダイナソーJr.が米国90年代ロックの着火点なら...
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#7 Dinosaur Jr. "BUG" (1988) 音楽誌でダイナソーJr.が頻繁に取り上げられるようになったのは1990年頃のことだっ...
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#6 Sonic Youth "Daydream Nation" エレキギターの刺激的なノイズを全身に浴びてリフレッシュしたい日にはうってつけ...
【ニッポンの名曲】#57 作詞・作曲:中島みゆき 編曲:瀬尾一三 ニッポンの歌謡史において、史上最高の女性シンガー・ソングライターを挙げろと言われたら、わたしは1秒も迷わず、中島みゆきを挙げる...
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#5 Pixies "Surfer Rosa" (1988) 冒頭の「ボーン・マシーン」の荒々しいドラムで始まるイントロを聴いただけで惹き込ま...
⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#4 Dinosaur Jr. "You're Living All Over Me" (1987) 500枚の最強ロックを選ぶシリーズの開始早々...
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#3 Nirvana "MTV Unplugged in New York" (1994) 1994年4月にカートの死でニルヴァーナが解散し...
1988年、ニルヴァーナは地元の米ワシントン州シアトルのインディレーベル〈サブ・ポップ〉から、1stシングル「ラヴ・バズ」でデビュー、翌89年には1stアルバム『ブリーチ』をリリースした。 ...
Nirvana All Apologies (1993) あの日の記憶はいまだに残っている。 1994年4月10日のことだ。 当時、江戸時代の長屋みたいなボロアパートに住み、近くの...
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#2 Nirvana "In Utero" (1993) 1993年9月にリリースされたニルヴァーナの3rdアルバム。 前作の『ネヴァー...
Nirvana Lithium (1991) 『ネヴァーマインド』からの3rdシングル。これまた大好きな曲だ。 この曲には、カッコ良さだけではない、カッコ悪さとユーモアとせつなさと心...
Nirvana Come As You Are (1991) ニルヴァーナの代表曲と言えば「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」にちがいないし、あの一発でロックシーンがブッ飛ばされた感が当...
Nirvana Smells Like Teen Spirit (1991) 1991年は楽しかったなあ。 ソニック・ユースが『GOO』でメジャーデビューの扉を開いてから、さらにピクシー...
このブログの最期にやろうと長年あたためていた企画を、ついに始めてしまった。【最強ロック名盤500】である。 そういえばこのブログも、開始から今年で15年になる。15周年記念ということにし...
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#1 Nirvana "Nevermind" (1991) わたしが10代後半だった1980年代前半は、MTVの開設と電子サウンドの大流行...
ニルヴァーナは、オリジナリティ溢れる楽曲を多く残したが、彼らがカバーした楽曲についてもその独特の選曲が注目を集めた。 特にヴァセリンズやミート・パペッツといったバンドは、一般的にはまった...
オリジナル・アルバムはたった3枚、ライヴ盤や編集盤を入れても10枚ちょっとしかないニルヴァーナに名盤ベストテンもないようなものだが、しかしあらためてそれらを聴いてみると、そのほとんどが名盤と言...
仕事で信じられないほどアホなヘマをして、ひとまわり以上も年下の班長に厳しく叱責されながら、まだ還暦にもなってないのに早くも耄碌してきてるのかなどという情けない想いとこの先の漠然とした不安に萎縮...
John Lennon “Imagine” (1971) たかだかロック・アルバムについて書こうというだけなのに、これほど厄介に思える作品もない。 なにしろタイトル曲は、これまで散々世界...