チープ・トリック/永遠の愛の炎(1988)

永遠の愛の炎+8(完全生産限定盤)(紙ジャケット仕様)

【80年代ロックの快楽】
Cheap Trick – The Flame

1980年にベースのトム・ピーターソンが脱退したあたりから雲行きが怪しくなり、およそ8年間、チープ・トリックはトップ40ヒットを出すことが出来なかった。

1988年にトムが復帰し、そしてリック・ニールセンではなく外部のソングライターが書いたこの「永遠の愛の炎」をシングルで発売すると、彼らのキャリアで初の、全米No.1の大ヒットとなった。


イントロから歌への導入にかけてのアルペジオの音がいかにも80年代的な曲だ。

当時流行の、ライトメタル風バラードで、70年代のチープ・トリックを愛する評論家たちからは否定的な反応もあったらしいが、わたしは全然いいと思う。良い曲じゃないか。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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