カール・パーキンス/ブルー・スウェード・シューズ(1956)

Best of Carl Perkins (Blue Suede Shoes)

【50年代ロックの快楽】
Carl Perkins – Blue Suede Shoes

1950年代後半、エルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュ、ジェリー・リー・ルイス、ロイ・オービソン、そしてこのカール・パーキンスを擁したメンフィスのサン・レコードは、まさにロックンロールの礎を創ったレーベルだった。

カール・パーキンスが書いたこの「ブルー・スウェード・シューズ」は100万枚を超える大ヒットとなったが、そのまさに大ヒットの最中に彼は交通事故で重傷を負い、活動停止を余儀なくされてしまう。

その間にテレビでこの曲を歌ったのがエルヴィスで、それでこの曲にはエルヴィスのイメージがついたという。
エルヴィスの熱い演奏はもちろん絶品だけど、大先生によるオリジナルの、抑えたトーンのキレのいいバージョンがまたクールでシビれる。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする