バディ・ホリー&ザ・クリケッツ/オー・ボーイ(1957)

ザ・ベスト・オブ・バディ・ホリー

【50年代ロックの快楽】
Buddy Holly & The Crickets – Oh boy!

バディ・ホリーは、生まれたばかりのロックンロールの成長に大きく貢献をした天才肌のアーティストだ。ほとんど3コードしか使わずに、様々な独創的なアイデアと実験でバラエティに富んだ曲作りをした。

そもそも4人でロックバンドのスタイルを確立したのもバディ・ホリー&ザ・クリケッツだ。ビートルズは彼らのスタイルを手本にしてバンドを組んだ。クリケッツがいなければビートルズも無かったかもしれない。

この曲は大ヒットした「ペギー・スー」の次に発表されたシングルで、全米10位、全英3位の大ヒットとなった。

テンポが速く、エッジの効いた性急感がカッコいい。この「速さ」もまた彼の実験のひとつだったのかもしれない。

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