
ヒストリー・オブ・ロック 1957【天才メガネ君現る!の巻】Greatest 10 Songs
1957 1957年、この年コカ・コーラが発売された日本でも、ロカビリー・ブームが巻き起こり、それまでジャズ喫茶だった店が次々とロカビリー喫茶に衣替えしたという。ロックンロールは世界...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
1957 1957年、この年コカ・コーラが発売された日本でも、ロカビリー・ブームが巻き起こり、それまでジャズ喫茶だった店が次々とロカビリー喫茶に衣替えしたという。ロックンロールは世界...
【カバーの快楽】 The Animals - Bring It On Home to Me 米国のブルース・R&Bに憧れた、当時のブリティッシュ・ビート・バンドの白人の若者たちは「いか...
サム・クックは、わたしが十代の頃に最初に知ったソウル・シンガーだ。 そして、今でもいちばん好きなソウル・シンガーである。 その色気と気品に溢れ、同時に少年のようにピュアでもある声は、ヴ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その306 Sam Cooke - You Send Me 厳密に言うと違うのだけど、だいたいで言うとこの曲はサム・クックのデビュー曲である...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その213 Sam Cooke - Wonderful World その唯一無二の歌声はもちろん、ソングライティングの才能も含めて、わたしが...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その10 Sam Cooke - Bring It On Home to Me わたしはソウル歌手ではたぶんサム・クックが一番好きだ...
ソウル/R&Bの天下無双、といったらわたしにとってはこの人のことだ。 サム・クックはそのキレの良い声に尽きる。これ以上のヴォーカルはまだ聴いたことがない。 甘い歌もベタベタせず、シリア...