はじめてのグラム・パーソンズ【必聴名曲5選】5 GRAM PARSONS Songs to Listen to First
わたしが最初にグラム・パーソンズの名前を知ったのは、「ローリング・ストーンズに影響を与えた男」としてだった。 キース・リチャーズは自伝で彼のことをこう書いている。 1968年の夏にグラム・...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
わたしが最初にグラム・パーソンズの名前を知ったのは、「ローリング・ストーンズに影響を与えた男」としてだった。 キース・リチャーズは自伝で彼のことをこう書いている。 1968年の夏にグラム・...
【カントリー・ロックの快楽】 Gram Parsons - She 「グラム・パーソンズ」などという、ただの1曲のヒット曲も有名曲もなく、なんなら一度も売れた事すらないアーティストがロックの歴...
今回、エルヴィス・コステロの記事をいくつか書くために、彼の1stアルバムからあらためて順番に聴き直していたのだけれど、今回初めて聴いた6枚目の『オールモスト・ブルー(Almost Blue)』まで...
1960年代のアメリカで、わたしが一番好きなバンドがこのザ・バーズだ。 美しく透き通ったコーラスと煌めくようなギターが絡み合い、柔らかな耳あたりでありながらビート感もある独特のバーズ・サ...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100グレイテスト・ソングス】#36 The Rolling Stones - Wild Horses 1971年の名盤『スティッキー・フィンガーズ』からのシン...
【カントリー・ロックの快楽】 The Byrds - Hickory Wind カントリー・ロックの開祖、インターナショナル・サブマリン・バンドのグラム・パーソンズは、『セーフ・アット・ホーム...
【カントリー・ロックの快楽】 その2 International Submarine Band - Blue Eyes インターナショナル・サブマリン・バンドは、グラム・パーソ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その458 Emmylou Harris - Together Again そのグラム・パーソンズに見出され、彼のアルバムで共に歌ったエミル...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その457 Gram Parsons - Return of the Grievous Angel ジョージア州で育ったやんちゃな男の子、グ...