U.S.パンク 1975-80【16組16曲】U.S. PUNK Greatest 16 Songs
60年代後半から、アメリカのロックは西海岸を中心に、ヒッピー文化の盛り上がりと共に、サイケデリック・ロックやフォーク・ロック、サザン・ロック、スワンプ・ロック、カントリー・ロック、AO...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
60年代後半から、アメリカのロックは西海岸を中心に、ヒッピー文化の盛り上がりと共に、サイケデリック・ロックやフォーク・ロック、サザン・ロック、スワンプ・ロック、カントリー・ロック、AO...
どんなバンドかと訊かれると簡単に説明できなくて困るのがブロンディだ。 ニューヨーク・パンクの一派と共にCBGBなど地元のクラブなどに出演していたブロンディは、1976年にデビューする。 ...
【女子ロックの快楽】 Blondie - Dreaming songwriters : Chris Stein, Debbie Harry 4枚目のアルバム『恋のハートビート(Eat t...
【カバーの快楽】 Blondie - The Tide Is High songwriter : John Holt 5枚目のアルバム『オートアメリカン(Autoamerican)』からの...
【カバーの快楽】 Franz Ferdinand - Call me 戦争孤児の救済を目的としたチャリティ・アルバム『ウォー・チャイルド~戦禍のヒーロー(War Child:Heroes)』に...
【カバーの快楽】 Blondie - Hanging on the Telephone songwriter : Jack Lee ブロンディの大ブレイクとなった3rdアルバム『恋の平行線(...
【70年代ディスコの快楽】 Blondie - Heart Of Glass ブロンディはCBGBという、ラモーンズやパティ・スミス、テレヴィジョン、ハートブレイカーズ、など錚々たるメンバーが...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その363 Blondie - Call me なんとなくウソ臭いのがブロンディの魅力だとわたしは思ってるのだけど、この曲などはその最たるも...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その72 Blondie - Sunday Girl 洋楽初体験時代の続き。 ブロンディもヒット曲を連発していた頃だけ...
つい忘れそうになるが、ブロンディを忘れてはいけない。 わたしにも少年時代があったが、土曜のお昼はFMラジオの「コーセー歌謡ベストテン」と「ポップス・ベストテン」を続けて聴くのがいちばんの...