ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ「トゥー・マッチ・ジャンキー・ビジネス」
【70年代ロックの快楽】 Johnny Thunders and The Heartbreakers - To Much Junkie Busines じゃあアメリカで、ヘロヘロでダメダメの代...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
【70年代ロックの快楽】 Johnny Thunders and The Heartbreakers - To Much Junkie Busines じゃあアメリカで、ヘロヘロでダメダメの代...
1970年代後半のニューヨーク・パンクの名盤を3枚挙げるなら、ラモーンズのファースト、ジョニー・サンダース&ハートブレイカーズの『L.A.M.F.』、そしてこの『マーキー・ムーン』だと思う。 ...
ジョニー・サンダースは、21歳でニューヨーク・ドールズのギタリストとしてデビューして、38歳でドラッグのオーバードーズで死んだ。 冷たいかもしれないが、38歳なんてもういい大人じゃないか。 ...
ロックンロールは誕生から急速に進化を遂げ、新しい刺激を求めて3分間のポップソングの枠を超えて複雑化の一途をたどり、あるいは超人的な演奏技術を競い合い、あるいは歌詞はより文学的で高尚なものになっ...