1週間の御無沙汰でした、〈日曜ロック写真館〉です。
Twitter上のロック・アーティストたちの写真の投稿を拾い集めてみました。
今回は【セクシー・ショット編】と題して、様々なアーティストのセクシーめな写真を集めてみました。下品になりすぎてなければいいけど。
日曜の午後をロックな写真でお楽しみください。
※Twitter社のルールに則って投稿の埋め込みをしています。
まずはL.A.の歌姫、リンダ・ロンシュタット。彼女と共演する男性ミュージシャンはみんなメロメロになってしまうという伝説を聞いたことがあるけれども、そうだろうなあと思う。
フリートウッド・マックに在籍したスティーヴィー・ニックス。ロックの歌姫、なんて呼ばれた。
スージー&ザ・バンシーズのスージー・スー。この人はまあまあ露出するイメージはある。
ブロンディのデボラ・ハリー。ニューヨークの妖女。元バニー・ガール。
ティナ姐さん、薄すぎ!
グレイス・ジョーンズ。なんちゅう服だ。
セクシー男子の代表格はジム・モリソン。
そしてデヴッィド・ボウイ。『ダイヤモンド・ドッグス』のジャケット撮影かな。あれ、写真から描いた絵だったんだ。
ソニック・ユースのキム・ゴードン。カッコいい女子ベーシストの代表格だ。なにをしているところなのかわからないけれども。
LUSHのミキちゃん。日本とハンガリーのハーフで、日本でも人気があった。レッチリのアンソニーと。困ったような表情がいい。
PJハーヴェイ。この人はもうデビュー・アルバムの裏ジャケットですでに胸を出してたから、これぐらいはどうってことないだろう。
キッスのポール・スタンレーのセクシー・ポーズ。
エイミー・ワインハウス。彼女もまた、27clubに入部してしまった。。
ジェーンズ・アディクションのギタリスト、デイヴ・ナヴァロ。一時期レッチリに加入したこともある。乳首痛そうだな。
ジェット姐さん。さすが。
ピンク・フロイドのリーダーだったシド・バレット。ヴィジュアル部門も担当。
フレディ・マーキュリーのセクシー衣裳。お馴染みですね。
エルヴィス・プレスリーは、ライヴ中でも歌いながら客席のファンとキスしたりしてたなあ。そんなことする人、他に見たことない。
ジャニス・ジョプリン。美しいヌード・ショット。
アリス・クーパー。気色悪いヌード・ショット。
昔のレッチリはアソコに靴下を被せただけのほぼ全裸でライヴしたりしてた。まあこれをセクシーとは言わないかもしれないけれども。
アンディ・ウォーホルの家で朝食の準備をするキース・リチャーズ。誤解を招く恐れがある。
本人のツイート。ああ、やっぱりあなたが一番セクシーですよ、キース。
でもチャーリーも負けちゃいない。胸毛がワイルドだ。
以上、日曜ロック写真館 vol.4【セクシー・ショット編】でした。
お楽しみいただけたら幸いです。
by goro