1週間の御無沙汰でした、〈日曜ロック写真館〉です。
Twitter上のロック・アーティストの投稿を拾い集めてみました。
日曜の午後をロックな写真でお楽しみください。
今回は【熱盛編】と題して、ライヴで熱く盛り上がっている瞬間を集めてみました。
やっぱりロックスターはライヴのときがいちばんカッコいいですからね。
※Twitter社のルールに則って投稿の埋め込みをしています。
まずは「ハートブレイク・ホテル」の頃のエルヴィス。このポーズ、もし顔にモザイクがかかっていたとしてもエルヴィスってわかりますね。
それで言うとこのポーズも、顔モザイクでもチャック・ベリーってわかりますね。
暑そう!そして目がイッちゃってる。ヒゲ細いな。
ザ・フーのピート・タウンゼント。ジャンプが絵になります。
こちらもザ・フー。ピート先生がギター壊し中。
こちらはジミヘン先生。ギター燃やし中。
ドアーズも最初はこんな小さなライヴハウスだったんだな。
ティナvsジャニス。どっちも声がでかくて凄そうだ。
初期のグレイトフル・デッド。彼らのライヴは長くてスロー・ペースで、始まって3時間後にようやく盛り上がり始めるということも普通だったそうだ。
デヴィッド・ボウイと盟友ミック・ロンソン。ジギーの頃かな。
エルトン・ジョン。ピアノ弾きながらのジャンプはこうなるんだな。
凄い跳躍力だ!
ボブ・ディラン&ニール・ヤングの夢の共演。だいたいファンは被ってると思うので、さぞかし盛り上がったことだろう。
エアロスミスのスティーヴン・タイラー。子供が見たら泣くだろうな。
ZZトップ。絵になる。。かな。
ラモーンズのイギリス公演。この後、この若者たちの中の何人がパンク・バンドを組んだだろう。
セックス・ピストルズ。シドが血だらけなのは、観客がなにか投げたのが顔に当たって、鼻血が流れだしたから。
ローリング・ストーンズ。『ラヴ・ユー・ライヴ』の裏ハイライトとなったSide-Cに収録されたモカンボ・クラブでの演奏中の写真。今回初めて見た。なんか感動した。
ミック・ジャガーとキース・リチャーズ。きっと最高のライヴだっただろうな。
ザ・クラッシュ。今見ると、全然タトゥーが入っていないロッカーの裸は逆に新鮮だ。
楽屋のクラッシュ。背中もキレイなものだ。
エディーも飛ぶねえ。
おりゃー!! 気迫満点のジェット姐さんだ。
初期AC/DCのヴォーカリスト、ボン・スコット。33歳で急死してしまった。
あー、肩車プレイはAC/DCしかしてないかなー。
スラッシュも跳ぶねえ。モーターヘッドにゲスト参加かな。
泥だらけじゃないか。なにがあったんだナイン・インチ・ネイルズ。
危ないっっ!!
パール・ジャムのエディ・ヴェダー。これ、どうやってぶら下がって、どうやって降りたんだろ??
以上、日曜ロック写真館 vol.2【熱盛編】でした。
お楽しみいただけたら幸いです。
また来週。
by goro