ジョナサン・リッチマン&ザ・モダン・ラヴァーズ「サマー・フィーリング」(1983)

Jonathon Sings

【80年代ロックの快楽】
Jonathan Richman & The Modern Lovers – That Summer Feeling

マサチューセッツ出身のジョナサン・リッチマンは、ザ・モダン・ラヴァーズのフロントマンとして70年代前半にデビューし、89年からはソロで活動している。
モダン・ラヴァーズのことをあまり詳しくは知らないが、この哀愁漂うシンプルな曲は、とぼけた味わいの独特なヴォーカルにも惹かれて聴き続けている。なんだか聴けば聴くほど好きになるのだ。

あの素晴らしいお下劣コメディ『メリーに首ったけに』では、アコギを抱えて本人役で出演して唄っていました。

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