No.419 パーシー・スレッジ/男が女を愛する時 (1966)

When a Man Loves a Woman
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その419
Percy Sledge – When A Man Loves A Woman

アラバマ州出身のパーシー・スレッジは20代前半まで看護師として働きながら地元のローカルバンドで歌っていた。ある夜のステージで即興的に思いついて歌ってみたのが、この曲の始まりだった。

地元でレコード店も経営しているDJ/プロデューサーに協力を頼んで店の奥でテープに吹き込み、そのテープがアトランティックレコードに持ち込まれた。そのままデビューシングルとして発売されると、いきなり全米1位となった。
25歳の彼がつかんだ、まさにアメリカンドリームである。

この曲はそのものスバリのタイトルの94年のメグ・ライアン主演の映画『男が女を愛する時』の主題歌として使用されたり、CMでも使用されたりと、タイトルやアーティストを知らなくても曲は聴いたことあるという人も多いだろう。
つい最近も、キリンの缶コーヒーFIREのCMで使われていた。

カバー・バージョンも山ほどあるが、中でも最も有名なのは1991年に発表したマイケル・ボルトンのものだろう。
このカバー・シングルも、全米1位に輝いている。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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