No.418 ウィルソン・ピケット/イン・ザ・ミッドナイト・アワー (1965)

In the Midnight Hour
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その418
Wilson Pickett – In The Midnight Hour

ゴスペル歌手としてデビューしたウィルソン・ピケットが、アトランティックレコードに移籍して1965年に発表したのがこの曲だ。ウィルソン・ピケット自身が書いた曲だ。

R&Bチャート1位、ポップチャート21位の大ヒットとなった。
ここから60年代後半の彼の快進撃が始まり、サザンソウルの代表的なシンガーとなる。

われわれの世代だと、RCサクセションの89年日比谷野外音楽堂でのライヴアルバム『ティアーズ・オブ・クラウン』のオープニング曲で知った方も多いかもしれない。本家に勝るとも劣らない、素晴らしいバージョンだった。

日本最高のソウルシンガー、忌野清志郎のヴォーカルスタイルにはオーティス・レディングやこのウィルソン・ピケットの影響が大きいのだろうなあ、と思う。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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