No.174 ハノイ・ロックス/白夜のトラジディ (1981)

Bangkok Shocks, Saigon Shakes
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その174
Hanoi Rocks – Tragedy

フィンランド出身のハノイ・ロックスの1stアルバム『白夜のバイオレンス』の1曲目に収録された彼らの代表曲だ。

それにしても、北欧のバンドだからってとりあえず”白夜”をつけるっていうのもどうなんだろう。
「上を向いて歩こう」が海外では「Sukiyaki」に変えられてしまうようなものなのか。

このバンドはドラマーの事故死による解散で、活動期間が4年ほどと短かったにも関わらず日本でも人気が高かった。

グラムロックのような完璧なルックスで、パンクとハードロックの両方の要素があり、メロディアスで印象的な曲も書くと来たら、ある意味で理想的なロックバンドなのだろう。この数年後に出てきたガンズ&ローゼスはこのバンドによく似ていると思った。

イントロのカッコいいギターリフにしびれる、疾走感のあるナンバーだ。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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