
新時代を告げた最強布陣による革新的傑作【ストーンズの60年を聴き倒す】#37
『スティッキー・フィンガーズ』(1971) “Sticky Fingers” (1971) The Rolling Stones わたしが一番最初に好きになったストーンズのアルバムがこ...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
『スティッキー・フィンガーズ』(1971) “Sticky Fingers” (1971) The Rolling Stones わたしが一番最初に好きになったストーンズのアルバムがこ...
「コックサッカー・ブルース」 (1971) “Cocksucker Blues” (1971) The Rolling Stones 今回は番外編として、発売されなかった楽曲を取り上げる...
わたしは10年間勤めた映画館を辞め、もっとやりがいと将来性があって金ががっぽり稼げる仕事をしようと企んだものの、ガワだけ30歳になろうが所詮は精神年齢16歳のままの中卒馬鹿、無知蒙昧のままでは...
『シングル・コレクション (ザ・ロンドン・イヤーズ)』(1989) “Singles Collection: The London Years” (1989) The Rolling St...
『メタモーフォシス』 (1975) “Metamorphosis” (1975) The Rolling Stones ストーンズのDECCA在籍時代(1963〜70)の未発表音源を集め...
『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト』 (1970) “Get Yer Ya-Ya's Out!” (1970) The Rolling Stones 1966年に米国で発売されたライヴ・...
『レット・イット・ブリード』 (1969) “Let It Bleed” (1969) The Rolling Stones 捨て曲一切なし、攻撃的な名曲と刺激的な名曲と激シブの名曲だけ...
映画館を辞めたものの、考えていたことはぜんぶ上手くいかなかった。 1996年のわたしは仕事を転々とする流浪の日々を送り、後悔したり焦ったりやさぐれたりしていた。だから、映画なんて見てる気持ちの...
久しぶりに、死ぬまでにもう一度見たい映画を考えよう。 前回はクリント・イーストウッドのアカデミー作品賞受賞作『許されざる者』などがあった1993年の日本公開映画をチェックしたんだった。 ...
『スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツ Vol.2)』UK (1969) Through The Past, Darkly (Big Hits Vol. 2) UK (1969) ...
A) ホンキー・トンク・ウィメン B) 無情の世界 A) Honky Tonk Women B) You Can't Always Get What You Want The Roll...
『ロックンロール・サーカス』(1996) "Rock and Roll Circus"(1996) The Rolling Stones 『ロックンロール・サーカス』とは、『べガーズ・バ...
ロックの歴史を拓いたブリティッシュ・ビート・バンドたちには、大雑把に言うと、二派に分けられると思う。 一派はザ・ビートルズを筆頭とする、50年代のバディ・ホリー&ザ・クリケッツを...
『べガーズ・バンケット』(1968) “Beggars Banquet” (1968) The Rolling Stones デビュー以来初となる外部プロデューサー、ジミー・ミラーを招聘...
A) ジャンピン・ジャック・フラッシュ B) チャイルド・オブ・ザ・ムーン A) Jumpin' Jack Flash B) Child of the Moon The Rolling...
『サタニック・マジェスティーズ』(1967) "Their Satanic Majesties Request"(1967) The Rolling Stones このアルパムが好きだと...
A) この世界に愛を B) ダンデライオン A) We Love You B) Dandelion The Rolling Stones Single 1967 1967年8月は、米...
『ビトウィーン・ザ・バトンズ』(UK) 『Between the Buttons』(1967) The Rolling Stones 「夜をぶっとばせ」「ルビー・チューズデイ」の両A面シ...
A) 夜をぶっとばせ A) ルビー・チューズデイ A) Let’s Spend The Night Together A) Ruby Tuesday The Rolling Sto...
ザ・ローリング・ストーンズはその活動当初から、米国のブルース・R&Bのカバーを中心としていたが、彼らがカバーしたその原曲を聴いてみるという、ロック史の原初へと遡る旅は、ルーツ・ミュージ...