No.214 ザ・シュレルズ/ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー (1960)

Will You Love Me Tomorrow
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その214
The Shirelles – Will You still Love Me Tomorrow

シュレルズはニュージャージー州出身の4人組の女声コーラスグループだ。
この曲は全米1位となり、彼女たちの代表曲となった。

書いたのは、当時18歳のキャロル・キング(作曲)とその夫のジェリー・ゴフィン(作詞)だ。
おそるべき才能の持ち主であり、いろいろな意味で早熟でだったキャロル・キングは17歳で結婚し、この夫とのソングライターコンビで60年代初頭にヒット曲を連発している。

アルバム『つづれおり』にもこの曲は収められているが、12年後のセルフカバーということになる。

リード・ヴォーカルのシャーリー・アルストンは力強く歌いまくるタイプのソウルシンガーではなく、わりとあっさりした歌い方がこの曲によく合っている。

わたしは”キング&ゴフィン”作品ではこの曲がいちばん好きかもしれない。
とてもじゃないけど、18歳の小娘が書いた歌とは思えない。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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