No.382 ヴィンス・ギル/アイ・スティル・ビリーヴ・イン・ユー (1992)

Souvenirs: Greatest Hits
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その382
VINCE GILL – I Still Believe In You

アラン・ジャクソンよりひとつ年上のヴィンス・ギルはオクラホマに生まれた。10歳のときに親からギブソンES335を贈られ、それに夢中になったという。
生まれたときからアメリカ音楽の歴史に貢献するよう、運命づけられていたようなものだ。

高校生の頃からカントリーロック・バンドに参加してローカルヒットを生み、週500ドルも稼ぐ少年だったらしい。

その後79年にロックバンドでデビューするが、1983年にはソロ活動を開始する。

その後アルバムの総売り上げは2,200万枚を超え、グラミー賞は男性カントリー歌手として史上最高の20回もの受賞をしている。

ブレーヤーとしてもソングライターとしてもフロントマンとしても経験を積んだマルチプレーヤーのような彼の才能は驚くべきものだ。

この曲はカントリーミュージックの枠を超えた美しいバラードだ。
この声と歌唱力には思わずうっとりしてしまう。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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