米国デビューとなった3rdシングル【ストーンズの60年を聴き倒す】#4
Not Fade Away / Little By Little (1964) The Rolling Stones side A ノット・フェイド・アウェイ(バディ・ホリーのカバー) si...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
Not Fade Away / Little By Little (1964) The Rolling Stones side A ノット・フェイド・アウェイ(バディ・ホリーのカバー) si...
ブログの引っ越しやら設定やらカスタマイズやらも完了して、記事の下書きもできてきたので、明日からようやくブログ再開です。 ブログのタイトルは二転三転、紆余曲折、狐疑逡巡の末、『ロックの快楽...
ちょっと古い話だけど、2014年11月発行の米国のRolling Stone誌特別号に掲載された「オールタイム・グレイテスト・ソング500」は、総数172人のミュージシャン・評論家や音楽産業に携わ...
あらためて聴いても、やっぱりいい声だ。 ザ・プリテンダーズは、ご存知の通り女性ヴォーカルのロックバンドだ。 女性ヴォーカルのロックバンドはイギリスでは意外と少なく、めずらしい存在だった...
誰にでも苦手なものはあるはずなので、たとえ今回の記事がいつもより内容が薄くても許してちょうだい。 わたしはハード・ロックに少々苦手意識があるので、レッド・ツェッペリンもあまり聴いてこなか...
そのちょっと気取った天才君のプリンスとは真逆のMC5は、もしも音楽にも温度というものがあれば、最高温サウンドとしてギネスに認定されていたかもしれない、体感温度ナンバーワンのロックバンドだ。 ...
年を取ってからだんだん女の良さがわかってきた。 いや女性アーティストのことだけど。 前回は80年代を象徴する女性アーティストのひとり、シンディ・ローパーを選んだけど、今回は90年代を代表す...
このアルバムを初めて聴いたのはつい去年のこと、会社に向かう車の中だったけれど、聴きながら「おいおいこれはとんでもない名盤だぞ」と鳥肌が立つほど興奮した覚えがある。 あんなことは何年ぶりだろう...
これほどに世界中で支持され、新作が待ち望まれ、アルバムが発表されるたびに大事件として扱われ、なにをやってもメディアで肯定的に語られるバンドはビートルズ以来であると言っても過言ではない。 ...
ロックはもう、終わってしまったのだろうか。 新しいロックバンドは次々に出てきている。面白いバンドもたくさんいる。 昔のバンドのほうが良かったと思う人もいれば、今のバンドのほうが...