カサビアン「クラブ・フット」(2004)

カサビアン

【21世紀ロックの快楽】
Kasabian – Club Foot

無名バンドが続いたが、これは2000年代の英国ロックを代表するバンドのデビュー曲だ。

古いロックで育ったわたしなどは真っ先にプライマル・スクリームやストーン・ローゼスを思い出してしまうのがなんだか彼らに申し訳ない気もする。

しかしカサビアンはとてもオリジナリティのあるサウンドが面白いし、なのにややこしくない極めてシンプルな曲もわたしの好みだ。
そしてなにより、このデビュー当時からの独特の不穏な空気とグルーヴ感がたまらなく良い。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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