No.422 ジェファーソン・エアプレーン/あなただけを (1967)

SURREALISTIC PILLOW

≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その422
Jefferson Airplane – Somebody To Love

1967年のサンフランシスコは、サイケデリックロック、ドラッグ、フリーセックス、反戦・平和思想、共同生活など、ヒッピー文化の本拠地となり、各地から十万を超す若者たちが集まり、その社会現象は”サマー・オブ・ラブ”と呼ばれた。
その当時のヒッピー文化のシンボル的なロックグループがグレイトフル・デッドや、このジェファーソン・エアプレーンだった。

最初はフォーク・ロックのグループとしてデビューしたが、2ndアルバム『シュールレアリスティック・ピロー』で女性ヴォーカルのグレイス・スリックが加入し、マリファナやLSDなどのドラッグに肯定的な内容の歌で注目を浴びると、アルバムからシングルカットされたこの「あなただけを」が大ヒット(全米5位)し、彼らの代表曲となり、時代の代表曲となった。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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