No.337 ザ・ベルズ/恋はつかのま (1971)

20th Century Masters
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その337
The Bells – Stay Awhile

たぶんザ・ベルズなんてだれも知らないのだろうけど、実はわたしもほとんどなにも知らない。
この1曲しか聴いたことがないのだけど、妙に印象に残る曲で気に入ってしまったのだ。

その囁くようなヴォーカルから、なんとなくフランスのアーティストかもと思ってたのだけど、調べてみるとカナダのバンドだった。女子1人と男子3人の構成だ。
アコースティック系のサウンドだけど、フォークグループというよりは当時流行の、ソフトロックに近いのかもしれない。
わたしなんかは森田童子の「僕たちの失敗」などを思い出したりもしたのだけど。

調べているうちに偶然、ヤフオクに1stアルバムの日本盤LPの写真が出ているのを見つけた。
その当時のままの帯には≪ミリオンセラー「恋はつかのま」挿入アルバム≫と記されている。
日本ではヒットしていないみたいだけど、きっと本国のカナダでは大ヒットしたのだろう。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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コメント

  1. 千代松 より:

    日本でも少しですがヒットしましたよ。このバンドのフランク・ミルズというメンバーは有名なピアニストらしいです。

    • goro より:

      日本でもヒットしてたんですね。それは知りませんでした。

      わたしも一聴してすきになったけど、ヒットしそうな曲ですもんね。

      ご教示ありがとうございます。