No.438 ロッド・スチュワート/ガソリン・アレイ (1970)

Gasoline Alley
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その438
Rod Stewart – Gasoline Alley

この曲は1970年のロッドの2ndアルバム『ガソリン・アレイ』の冒頭を飾るタイトル曲で、現ローリング・ストーンズのギタリスト、ロン・ウッドとロッドが2人で書いた曲だ。ロン・ウッドはこのアルバムの全曲に参加している。

この≪500≫で選んだロッドの曲は「マギー・メイ」「ただのジョークさ」と、アコースティックなアレンジの曲ばかりだけど、この曲もまたそうだ。
ロッドがシャウトしながら歌うロックンロールももちろんいいのだけど、どちらかというとわたしはアコースティックサウンドの、ちょっと哀愁漂うようなメロディで、自虐的な歌詞を歌うロッドの曲のほうが好きらしい。

「生きていることさえムダな気がしてきた」なんて、誰であろうがそんなことは絶対にないはずだけど、油断してるとズブリと胸に刺さってくるので、ヤバい。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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