No.454 デヴィッド・ボウイ/ダイアモンドの犬 (1974)

Diamond Dogs
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その454
David Bowie – Diamond Dogs

デヴィッド・ボウイの、8枚目のアルバム『ダイアモンドの犬』のタイトル曲だ。
シングルでは「愛しき反抗(Rebel Rebel)」のB面に収録された。

ボウイの曲の中ではそれほど人気の高い曲ではなさそうだし、アルバム自体もクソ評論家たちには不評だったらしいのだけど、わたしは昔からこの曲もアルバムも好きだった。

まずタイトルがカッコいいし(意味はわからんけど)、猥雑なロックンロールの妖しい感じがたまらない。
ビートやサックスの感じとか、ちょっとローリング・ストーンズの「ブラウン・シュガー」に似ている。
ミック・ロンソンが抜けてしまっているので、ギターはすべてボウイ自身が弾いているそうだ。

観客の歓声から始まるけど、ライヴ録音ではない。なんかそういう設定のコンセプトアルバムだ。

ジャケもいいな。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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