デイジー・チェインソー「ラブ・ユア・マネー」(1992)

イレヴン・ティーン

【90年代ロックの快楽】
Daisy Chainsaw – Love Your Money

この見るからにバカっぽいバンドはイギリスで1992年にデビューした。
この1曲で人気が出て来日もしたが、翌年にはヴォーカルのケイティが脱退し、失踪した。
その後ヴォーカルを変えて2ndアルバムを出したが、商業的に成功しなかったようで、終了。

この曲はベースにファズをかけるという荒ワザのそのワン・アイデアが面白かった。
時代のあだ花とも言えるし、これぞロックンロール・マジックとも言えるけど、こういう曲もまたロック好きの記憶に残っていいんじゃないか。
忘れられたころにパーティ・ソングに使っても充分盛り上がるだろう。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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