ニーナ・シモン/フィーリング・グッド(1965)

I Put a Spell on You

【夜のロック】その6
Nina Simone/Feeling Good

ニーナ・シモンはアメリカはノースカロライナ州出身の1933年生まれで、ちょうど黒柳徹子と同い年だが、2003年に70歳で死去している。黒柳徹子はまだ生きている。


この「フィーリング・グッド」は、ニーナ・シモンの代表曲だ。

元々はジャズ畑の歌手だが、この曲のようにポップス系の曲もあれば、アフリカ音楽を取り入れたような音楽もある。

わたしはジャズ方面には疎いので、これ以上の知識は無くて残念だが、それでもニーナ・シモンにはわたしのようなジャズがわからない人間でも魅きつけられる、ジャンルを超えた、ゾワゾワと魂に直接響くような力がある。


最近のロック・アーティストにはニーナ・シモンへのリスペクトを公言しているアーティストも多く、エド・シーランやミューズもこの曲をカバーしている。

とくにミューズのグラストン・ベリーでのライヴでは、この曲に合わせて会場が大合唱をしているのに驚愕させられた。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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