ザ・ローリング・ストーンズ/一人ぼっちの世界(1965)
ザ・ローリング・ストーンズ 【100グレイテスト・ソングス】#48 The Rolling Stones – Get Off Of My Cloud ストーンズを世界的に有名にした大...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100グレイテスト・ソングス】#48 The Rolling Stones – Get Off Of My Cloud ストーンズを世界的に有名にした大...
【女子ロックの快楽】 The Breeders – Cannonball ピクシーズ解散後、ベースのキム・ディールは、自身で全曲を書き、リード・ヴォーカルも務めるブリーダーズに専念する。 ...
【90年代ロックの快楽】 Frank Black – Headache ピクシーズ解散後、フロントマンのブラック・フランシスは、フランク・ブラックと改名して、ソロ・アルバムを制作する。ちなみに...
カレン・カーペンターはポップス史上最高の女性ヴォーカリストのひとりだとわたしは思う。 よく伸びる高音を武器にする女性ヴォーカリストは多いが、カレンーはその低音の美しさに比類が無い...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100グレイテスト・ソングス】#47 The Rolling Stones – Mixed Emotions 平成元年発表のアルバム『スティール・ホイールズ』か...
ジーザス&メリー・チェインは、ジム(vo)ウィリアム(g)の兄弟を中心として1984年にスコットランドで結成された。ドラマーは後にプライマル・スクリームを結成するボビー・ギレスピーだっ...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100グレイテスト・ソングス】#46 The Rolling Stones – Hot Stuff マディ・ウォーターズのブルースとチャック・ベリーのロックン...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100グレイテスト・ソングス】#45 The Rolling Stones – Happy 1972年の名盤『メイン・ストリートのならず者』収録曲で、キース・リ...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100グレイテスト・ソングス】#44 The Rolling Stones - Jigsaw Puzzle ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』(1966)に...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100グレイテスト・ソングス】#43 The Rolling Stones – She's a Rainbow 1967年でストーンズが終わりを迎えても...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100グレイテスト・ソングス】#42 The Rolling Stones – Ruby Tuesday 「1967年は分岐点だった。縫い目がほころんだ年だった...
【21世紀ロックの快楽】 The Struts - Body Talks 久々に全編充実したロック・アルバムを聴いた。この10年で聴いたリアル・タイムのロック・アルバムでは1番かもしれない。...
ニッポンの名曲 #45 作詞・作曲: あいみょん。 2015年にデビューし、昨年末には紅白で「マリーゴールド」を披露し、今や若者からオジサンにまで大人気の、24歳のシンガー・ソングライターだ。...
「シューゲイザー」とは、「靴を見る人」という意味だ。 あるイギリスの音楽誌の記者が、ムースというバンドが床に貼られた歌詞を見ながら歌っている様子をそう表現したのが始まりだそうだ。 ...
【ニッポンの名曲】#44 作詞:電気グルーヴ 作曲:Silvetti、電気グルーヴ これを耳にするたび、当時付き合っていたあのコがこの曲を教えてくれたんだったなあ、と思い出す。音楽ってそうい...
1968年にデビューしたC.C.R.(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル)の音楽は、ロックンロールという音楽がそもそも、黒人のブルースと白人のカントリーを融合させて生まれた、アメリ...
1960年代のアメリカで、わたしが一番好きなバンドがこのザ・バーズだ。 美しく透き通ったコーラスと煌めくようなギターが絡み合い、柔らかな耳あたりでありながらビート感もある独特のバーズ・サ...
【ニッポンの名曲】#43 作詞:小林武史 作曲:藤井謙二 & 小林武史 この曲を聴いたとき、わたしは鳥肌が立つほどの衝撃を受けた。 歌詞もメロディもコードもすべてが予想を覆し続ける展...
ニッポンの名曲 #42 作詞・作曲:宮本浩次 編曲:宮本浩次、佐久間正英 これはホントに、凄い曲だ。 曲調には70年代のフォーク・ロックの伝統を感じることもできるが、しかしフォーク・ソン...
ニッポンの名曲 #41 作詞・作曲:泉谷しげる 編曲:加藤和彦 「眠れない夜」から4年、その間3つのレコード会社を渡り歩き、フォークとロックの狭間で試行錯誤しながらついにたどり着いた境地がこの...