友部正人/一本道(1973)
【ニッポンの名曲】#22 作詞・作曲:友部正人 友部正人は1971年の中津川フォークジャンボリーなどに参加した後、72年にレコードデビューした。 この曲は2ndアルバム『にんじん』に収録...
【ニッポンの名曲】#22 作詞・作曲:友部正人 友部正人は1971年の中津川フォークジャンボリーなどに参加した後、72年にレコードデビューした。 この曲は2ndアルバム『にんじん』に収録...
【ニッポンの名曲】#21 作詞・作曲:三上寛 賢明な人は【ニッポンの名曲】にこんな曲は選ばないだろうけど、わたしはバカなので選んぢゃおう。 三上寛との出会いは『三上寛ライヴ・中津川全日本...
【ニッポンの名曲】#20 作詞・作曲:象狂象(西岡恭蔵のペンネーム) 60年代末に大阪にあった「ディラン」というフォーク喫茶に集まっていた3人、西岡恭蔵、大塚まさじ、永井洋によってフォークグル...
【80年代ロックの快楽】 Tin Machine - Tin Machine 英国代表ストーン・ローゼスと米国代表ピクシーズが英米同時多発ロック革命の火種となった1989年、その衝撃波はロック...
【21世紀ロックの快楽】 Johnny Cash - Personal Jesus ジョニー・キャッシュが2002年に発表したアルバム『アメリカン・レコーディングスⅣ』に収録された、デペッシュ...
【ザ・ローリング・ストーンズ 100グレイテスト・ソングス】#17 The Rolling Stones – Star Star ストーンズの代表作の中では次点扱いになりがちな、1973年の次...
【ニッポンの名曲】#19 作詞:阿久悠 作曲・編曲:筒美京平 初期の筒美京平は、作詞家の橋本淳と組むことが多く、阿久悠とのコンビはそれほど多くない。この曲はそのコンビでのほぼ初めてに近い作品で...
【90年代ロックの快楽】 The Lemonheads - Into Your Arms レモンヘッズは米ボストン出身のバンドで、1990年にデビューした。 この曲は3rdアルバム『カモ...
英マンチェスター出身のオアシスは、リアムとノエルの、仲の悪さが始末に負えないギャラガー兄弟を中心としたバンドだ。 1994年にシングル「スーパーソニック」でデビューし、15年の活動期間を経て...
【80年代ロックの快楽】 The La's - There She Goes ラーズは英リヴァプール出身のバンドだ(なぜか日本ではザ・ラーズではなくてラーズと表記されている)。 1987...
【ニッポンの名曲】#18 作詞:有馬三恵子 作曲・編曲:筒美京平 この曲も初期の筒美京平の代表作だ。 1971年6月に発売された南沙織のデビュー曲で、オリコンチャートで2位まで上がる大ヒ...
【70年代ロックの快楽】 Grateful Dead – Truckin’ 1967年にデビューしたグレイトフル・デッドは、当時アメリカ西海岸地方で流行していたヒッピー・ムーヴメントを背景にサ...
【21世紀ロックの快楽】 Mumford & Sons - I Will Wait マムフォード・アンド・サンズは2007年にデビューした、英ロンドン出身の4人組だ。 ヴォーカルがア...
【ザ・ローリング・ストーンズ 100 グレイテスト・ソングス】#16 Start Me Up 1981年に発表されたアルバム『刺青の男』のオープニング曲。シングルカットされ、全米2位、全英7位...
【ニッポンの名曲】#17 作詞:橋本淳 作曲・編曲:筒美京平 この曲が発表された頃のわたしは5歳なのでもちろんリアルタイムでは知らないが、後にもう二十歳も過ぎたころに聴いて、衝撃を受けた曲だ。...
ラモーンズを聴いていると、やっぱりこのバンドが一番正しいな、と思えてくる。 なにが正しいんだかわからないが、なによりも正しきロックバンドの姿のように思えてくるのだ。 彼らは今に至る”パ...
【90年代ロックの快楽】 Sonic Youth - Bull In The Heather 1994年のアルバム『エクスペリメンタル・ジェット・セット、トラッシュ・アンド・ノー・スター』から...
子供の頃にナニゲに耳に入ってきていた流行歌というものは、1回か2回聴いただけで覚えてしまったものだった。 あの頃はまだわたしの脳みそも真っさらのピカピカで、フル稼働していたのだろう。今はもう...
【ニッポンの名曲】#13 作詞:大倉洋一 作曲:矢沢永吉 キャロルは1972年にデビューした。 それまで日本の有志たちが、英米のロックをなんとか日本にも取り込もうと四苦八苦し、日本語で歌...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100グレイテスト・ソングス】#15 The Rolling Stones - Gimme Shelter 1969年の名盤『レット・イット・ブリード』のオー...