No.310 レイ・チャールズ/ヒット・ザ・ロード・ジャック (1961)

Ray Charles The Ultimate Collection [Import]
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その310
Ray Charles – Hit The Road Jack

甲斐性なしの男に愛想を尽かし、出て行けとブチ切れる女と、日頃は女にかまわず遊びまくってるくせに立場が悪くなると許しを乞うろくでなし男の話だ。

きっと世界中で、今この瞬間も世界120カ国で漏れなく行われているだろう男女の営みだ。
最後は虚勢も剥げ落ちた男が縋りついて許しを乞うのも、世界中同じに違いない。
そして女は「男って、ほんとバカ」と愛想を尽かすのも万国共通に決まっている。

「我が心のジョージア」に続く、レイ・チャールズにとって2曲目の全米No.1となった大ヒット曲だ。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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