No.177 ジョージア・サテライツ/キープ・ユア・ハンズ・トゥ・ユアセルフ (1986)

Georgia Satellites
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その177
Georgia Satellites – Keep Your Hands To Yourself

電子音に華やかに彩られた、ダンスミュージックやキラキラロックが全盛の80年代半ばに、まったく流行と無関係な米国南部の砂埃をまとったロックンロールで大ブレイクしたバンドだ。
この曲は全米2位の特大ヒットとなった。

70年代ロックで育ってきたロック好きにとっては、80年代のロック・ポップスというのはやけにピコピコキラキラフワフワして全然テンションアガんねーぜ、みたいな感じだったところに彼らが出てきて、これこれこれだぜ、と飛びついたのだろう。わたしも飛びついた。

今聴いても古くさい気があまりしないのは、最初から古かったからだろう。いつ聴いても古き良きロックンロールでしかない、時代を超越したようなナンバーだ。
歌も良いけど、ギターがまた良いな。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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