No.342 レーナード・スキナード/フリー・バード (1973)

Pronounced Leh-Nerd Skin-Nerd
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その342
Lynyrd Skynyrd – Free Bird

レーナード・スキナードのデビュー・アルバム『レーナード・スキナード』の最後に収録された、9分を超える長い曲だ。
その2年前に死去したデュアン・オールマンに捧げられている。
シングルカットもされ、全米19位まで上がるヒットとなった。

おれは鳥のように自由なんだ
だれにもおれを変えることはできない
可愛いおまえにだって無理なんだ
悪いのはおれだってわかってるけど
おれは根っからの自由な鳥で
しかも頑固だから変わりようもないのさ
(written by Allen Collins, Ronnie Van Zant)

レイドバック風のバラードで始まり、次第に盛り上がりを見せるとちょうど真ん中の4分半あたりからテンポが速まり、怒涛のトリプル・ギターソロへと突入する。

そんな構成なのでつい「天国への階段」を連想してしまう。
よーし、あっちがダブルネックなら、こっちはトリプルだ!みたいな。

70年代にブリティッシュ・ロックのひとつの到達点となったのがレッド・ツェッペリンなら、アメリカン・ロックの到達点はこのレーナード・スキナードだったのかもしれない。

それにしてもこの動画、ライヴ会場のデカさも、そして観客の盛り上がりもスゴいな。
それにサザンロックなんてオトコくさいイメージだったけど、客はセクシー女子だらけだ。

やっぱりめちゃくちゃ人気あったんだなあ。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする