No.153 クイーン/キラー・クイーン (1974)

Sheer Heart Attack
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その153
Queen – Killer Queen

彼らの3rdアルバム『シアー・ハート・アタック』からのシングルで、彼らにとっては初めてのシングル・ヒットとなった出世作。
作詞・作曲はフレディ・マーキュリーだ。

クイーンというバンドはいったいなにが飛び出てくるかわからないような印象で、凄く変わったバンドだと思う。
似たようなバンドなんかいないし、どんなジャンル分けにも当てはまらない気がする。

フレディ・マーキュリーはじめ天才みたいな連中が好き放題やらかして、唯一無比の超ハイレベルの芸術的な変態ポップソングを量産した。一応言っておくけど、わたしは「変態」を褒め言葉にしか使わない。
ロックの歴史の中で自然に生まれてきたというよりは、突然変異のモンスターのようなのだ。

この曲はわたしが最初に好きになったクイーンの曲。
ちょっと変わった斬新な曲なのに、ユニークで、チャーミングで、素晴らしいポップソングだ。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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