R.E.M./ロックヴィル(1984)

レコニング(夢の肖像)

【カントリー・ロックの快楽】 #6
R.E.M. – (Don’t Go Back To) Rockville

R.E.M.の2ndアルバム『夢の肖像』からのシングル。

シングルの方はチャートにはかすりもしていないが、アルバムはなんと全米27位。
ええっ、そんなにヒットしたの!? って感じだ。
ソニック・ユースと並ぶ80年代米インディーズのシンボルみたいなイメージだったから、ちょっと意外だ。全米TOP30に入っていたなんて。
インディーズには違いないけど、思っていたほどアンダーグラウンドな存在ではなかったようだ。


たしかにこのアルバムは、明るく爽やかな曲が多いので、売れても全然おかしくないのである。
おかしいのはこのジャケットで、全然音のイメージと合っていない。
なんなのだろう、この気持ちの悪いジャケは。


この曲もCCRを彷彿とさせるようなシンプルで明るい、爽やかな曲で、田舎道のドライブにピッタリの曲である。

インディーズ時代のR.E.M.もいいよなあ。

あっ。『だいじょうぶだぁ』見ながら書いていたら思わず志村が入ってしまった。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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