ジョン・デンバー/故郷へかえりたい (1971)

Take Me Home, Country Roads
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その244
John Denver – Take Me Home, Country Roads

フォークとポップスとカントリーの要素を持ち合わせた彼の音楽は、幅広い音楽ファンから支持された。この曲も全米2位の大ヒットとなった。

なんとなくわたしには彼が南こうせつに見えてくることもあり、印象としてはフォークシンガーのイメージなのだけど、この牧歌的な歌詞やアレンジ、一度聴いたら忘れられないわかりやすいメロディ、日本ではカントリーソングの定番として知られている曲だろう。

1976年にはオリビア・ニュートン=ジョンのカバーが日本で大ヒットした。
なんとオリコン洋楽チャートで15週連続1位という快挙を成し遂げたらしい。

そし1995年にはスタジオジブリの映画『耳をすませば』で日本語で歌われたこともあり、子供たちや若者にもあらためて広く知られることとなった。
わたしはこのアニメの主人公による素朴な歌いかたがわりと好きだ。

たしかにアメリカで雄大な山々や広大な畑の中の道を歩いていたら間違いなく口づさんでしまいそうな曲だ。
現在ではウエストバージニアの4番目の州歌として公式に認定されたそうだ。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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