≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その22
aretha franklin respect
甲斐性の無い旦那(彼氏?)に対して「ちょっとはアタシに感謝しなさい!」とドヤしつける、さすがはソウルの女王、当時はまだ25歳だけれども、貫禄十分の大迫力だ。
全米1位の大ヒットとなり、アレサ・フランクリンの代表曲として知られるが、原曲はオーティス・レディングだ。
作曲者のオーティスのバージョンもカッコいいアレンジで、どちらも捨てがたいのだけど、この曲に関してはアレサのバージョンのほうが好きかな。