シェリル・クロウ/オール・アイ・ウォナ・ドゥ(1994)

チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ

【女子ロックの快楽】#8
Sheryl Crow – All I Wanna Do

この曲はシェリル・クロウの2枚目のシングルで、1stアルバム『チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ』に収録された曲だ。全米2位、全英4位の世界的ヒットとなった。
30歳を過ぎてからデビューした遅咲きのシェリル・クロウだが、音速で大ブレイクした感じだ。

シンガー・ソングライターとして、ロック、ポップス、カントリー、ヒップホップなど、様々なジャンルを自由に横断し、闊歩するような、当時は画期的な女性アーティストで、圧倒的にカッコ良かった。

ジャンルを横断するスタイルのおかげか、ローリング・ストーンズ、マイケル・ジャクソン、ウィリー・ネルソン、スティング、ボブ・ディラン、ルチアーノ・パヴァロッティなど、ありとあらゆるジャンルのアーティストと共演している。

というよりアーティストとしても女性としてもあまりに魅力的だから、男たちがほっておかなかったということなのかもしれないが。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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