はじめてのパブ・ロック【10組10曲】10 Pub-Rock Songs to Listen to First
パブ・ロックの起源は、1970年頃に遡る。 元アニマルズのチャス・チャンドラーに招かれ、彼のプロデュースでデビュー・アルバムを録音するためにロンドンへやってきたサンフランシスコのバンド、...
メジャーからマイナーまで、ロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。旧屋号《ロックの快楽》より改題。
パブ・ロックの起源は、1970年頃に遡る。 元アニマルズのチャス・チャンドラーに招かれ、彼のプロデュースでデビュー・アルバムを録音するためにロンドンへやってきたサンフランシスコのバンド、...
ロンドン出身のエルヴィス・コステロは、1970年代半ばにフリップ・シティというバンドを率いてパブで演奏していた、英国パブ・ロックの一派だ。 当時ライヴで競演していたブリンズリー・シュウォ...
【パブ・ロックの快楽】 Elvis Costello - Veronica ワーナーに移籍して初めてのアルバム(なのでジャケットもワーナー・ブラザーズのロゴを模している)『スパイク』からのシン...
今回、エルヴィス・コステロの記事をいくつか書くために、彼の1stアルバムからあらためて順番に聴き直していたのだけれど、今回初めて聴いた6枚目の『オールモスト・ブルー(Almost Blue)』まで...
【カバーの快楽】 Elvis Costello & The Attractions - A Good Year for the Roses コステロの6thアルバム『オールモスト・ブル...
【パブ・ロックの快楽】 Elvis Costello & The Attractions - Oliver's Army エルヴィス・コステロの3rdアルバム『アームド・フォーセス (...
【カバーの快楽】 Linda Ronstadt – Alison この【カバーの快楽】というシリーズを始めて以来度々ご登場いただいている70年代アメリカの歌姫リンダにまたしてもご登場願おう。 ...
【カバーの快楽】 Elvis Costello - (What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding エルヴィス・コステロの3rd...
【パブ・ロックの快楽】 Dave Edmunds - Girls Talk レッド・ツェッペリンのロバート・プラントに誘われ、彼らが設立したスワン・ソング・レーベルに移籍したデイヴ・エドモンズ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その468 Elvis Costello - Pump It Up コステロをもういっちよ。 すでに「アリソン」は選んだけど、コステロ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その163 Elvis Costello Alison 最初は名前のインパクトがなかなかだし、そのうえ見た目のインパクトも強くて、真面目な...
「コステロかあ」みたいな半笑いの、納得とも苦笑いともとれぬ微妙な反応が目にうかぶようだ。 と言ってはやはり失礼かな。 「おっ、やっと出たかコステロ。待ちくたびれたよ」みたいな人だってい...