バッドフィンガー「誰も知らない」(1974)

WISH YOU WERE HERE [LP] (TRANSLUCENT GREEN COLORED VINYL) [Analog]

【70年代ロックの快楽】
Badfinger – No One Knows

その昔、20年ぐらい前だけど、『ロック秘宝館』というコンピCDがあり、ジャケが和田ラヂオで、選曲がロッキン・オン編集部だった。

ストゥージズの「ダウン・オン・ザ・ストリート」やMC5の「キック・アウト・ザ・ジャムズ」、アリス・クーパーの「ビー・マイ・ラヴァー」などが入っていたものの、それ以外はほとんど知らない曲ばかりで、新たな発見に満ちたとても楽しいアルバムだった。

そのアルバムの中にこのバッドフィンガーの曲が入っていて、わたしは好きになったのだった。

間奏で女性の日本語のナレーションが入るが、これがなぜかサディスティック・ミカ・バンドのミカだ。

なにを言ってるのかはわかりそうで、わからない。

「あなたが川にしゃせぇたこと」?

まさかのエロなのか?

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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コメント

  1. ゴロー より:

    ミカさん、ありがとう!
    へえー、そんな感じだったんですね!

    ミカさん、ありがとうございます!

  2. バッドフィンガー 素敵な君 (1974)
    ピートがある日、ミカに ”たのみたいことがあるんだけれど” といって、巾5センチはあると思われるノートを持ち出して、そしてこの曲を日本語に訳してくれっていうのでお手伝いをしたところ、クリスが何かトミーと相談していて、ミカバンドのあの最初の曲の様に話し声でちょっと読んでくれというので読んだところ、 “OK 録音したから” っていったの。あっというまの出来ごと