No.385 バッド・レリジョン/アメリカン・ジーザス (1993)

レセピ・フォ・ヘイト
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その385
Bad Relligion – American Jesus

メロコア界からも1曲いこう。
メロコアというジャンルのことはわたしは鞭だが、じゃなかった無知だが、その元祖でもあるバッド・レリジョンの何曲かには昔から好感を持ってくりかえし聴いたものだ。

バッド・レリジョンはロサンゼルスで結成されたパンクバンドで、1982年に自らレーベルを立ち上げてデビューしている。
もうこの道35年ということだ。凄い。
そのうえ最新の16枚目のアルバムがキャリアの中でチャート最高位(全米19位)まで上がったというのだから、大変なものだ。
決してダラダラと昔の名前に頼って出ているだけじゃなくて、ちゃんと商業的な努力もしているということだろう。

この曲は93年に発表された彼らの代表曲だ。
いかにもバッド・レリジョンらしい、疾走感と聴きやすく歌いやすいメロディが両立した、メロコアのお手本のような曲だ。

彼らはその昔インタビューでこんなふうに言っていた。
「おれたちの音楽はフォークギターだけでも歌えるパンクロックなんだ」
まさにその通りだと思う。

コメント

  1. ごろー より:

    そうなんだ!
    インテリなんですね!それは知らなかった。

  2. フー太郎 より:

    別格の王者
    殆どの80年代のパンクバンドがMTVやLAロックが流行る中解散していて、色々な流行り廃りの中でエピタフレコードという自主レーベルを作り会社経営をしながらコンスタントにアルバムを作り続けて35年間一度も休まず、しかもストーンズみたいに長期のOFFも取らずにいるのは、只々尊敬するの念しか出てきません。しかも物凄いインテリなのにそれをひけらかさない所もカッコよすぎです。